ミュージシャンとクリエイティブ・コモンズ « shivaken
ちょっと驚きのニュースがやってきた。
FM福岡が著作権を題材にした番組を
クリエイティブ・コモンズというライセンスで公開したという[参考]
BY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止)で公開

著作権によって強力に制限されるのが当然とされているなかでのこの動きは
コモンズに賛同するクリエイター達を勇気づけてくれるに違いないと思う。

クリエイティブ・コモンズってのはローレンス・レッシグという
米国の法律学者が提案した、著作物をできるだけ
オープンで自由なカタチで公開するためのライセンス。

著作者は制限する事項を選択し、利用者は制限に抵触しない限り利用が許可される。

例えば今回のBY-NC-NDでは、
  • 表示. あなたは原著作者のクレジットを表示しなければなりません。
  • 非営利. あなたはこの作品を営利目的で利用してはなりません。
  • 改変禁止. あなたはこの作品を改変、変形または加工してはなりません。

ミュージシャンとしてのコモンズとの関係について
コーネリアス/小山田圭吾さん(インタビュー、2005/1/12 初出)も語ってて、
サンプリングを使った音楽へ著作権の影響が意外と大きいことが分かる。

実はOwletもクリエイティブ・コモンズでの音源公開を考えている。
自由に聴いてもらうことも何らかの形で僕等のプラスになるし、
二次創作物への利用もうれしいことだよ。

さあ、それじゃあ、その番組「コピーの品格」を聞いてみよう。
[2007-11-29 21:02]
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コメント
2007-12-15 23:43
Slash P ›
取り上げていただき、ありがとうございます。
感想など、ぜひお寄せください。
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