Google Waveがもたらすもの
« shivakenGoogleがGoogle Waveという新しいコミュニケーションメディアを発表した。
ぱっと見、IMのようなリアルタイム性をメールに付加した物と思ったが、よくよく考えてみるとコミュニケーションにおけるメールの問題点を克服し、さらに上を目指すものであることがわかる。
僕が一番注目しているのはいうまでもなく、コンテキストの共有だ。
ある意味、Bugzillaが普通のコミュニケーションに使われるような感じ。
問題へのフォーカス、興味へのフォーカス、イベントへのフォーカス。
これがどの程度広まるかはちょっと予想できない。
でも、ブログもSNSもTwitterも広まった。
便利でフィットする状況があれば、使うのだ。
仲間うちでのバーベキューの準備のようなライトな用件から、
時には数社のチームが集まるプロジェクトなどで使われる。
そうなった時にはもう、なくてはならない物になっているはずだ
ぱっと見、IMのようなリアルタイム性をメールに付加した物と思ったが、よくよく考えてみるとコミュニケーションにおけるメールの問題点を克服し、さらに上を目指すものであることがわかる。
- 文脈(コンテキスト)の共有を重視している。
メールベースのコミュニケーションでは関係者をCCに入れることによって
情報の共有を図ることが多々ある。
その場合、途中で参加する場合、情報を中途半端に受け取ることになる上、
事細かな経緯を知ることも出来ず、親しい者に情報をリクエストすることになる。
Google Waveであれば時系列にポストされる状況を再生することができ、
上記のような問題を回避できる。この点は途中参加の場合だけでなく、
過去を振り返り、確認する際にも有効に違いない。
※音楽プレーヤーのように巻戻し、再生、早送り、そして逆再生が付いている。 - プライベートメッセージ
Waveへの参加者に対して開かれたコミュニケーション以外にも
特定の参加者との間の閉じたコミュニケーションも可能だ。
ただし、操作ミスをすれば、悪口を本人にCCしてしまうのと同じ危険は残る。 - 本体へのリンクを保ったコピー
ブログ、モバイル、SNSへの埋め込みを可能にすることによって、
継続的なコミュニケーションをサポートしている。 - オープン性
GoogleはGoogle Waveのプロトコルを公開し、オープンソース化するとしている。
これも一つの大きな特徴だ。上記の特徴のうち、1だけであれば、リアルタイム化したSNSというだけで終わってしまう可能性がある。Googleに自分のコミュニケーションを握られたままでいいわけがない。とくにビジネスではそうだ。だからこそ、オープンにし、それを使った囲い込みにこだわらないというのだ。 - プラットフォーム化
Wave上でGadgetとよばれるプチアプリケーションを動作させることができる。
このあたりはFacebookやmixiアプリみたいな方向かな。
僕が一番注目しているのはいうまでもなく、コンテキストの共有だ。
ある意味、Bugzillaが普通のコミュニケーションに使われるような感じ。
問題へのフォーカス、興味へのフォーカス、イベントへのフォーカス。
これがどの程度広まるかはちょっと予想できない。
でも、ブログもSNSもTwitterも広まった。
便利でフィットする状況があれば、使うのだ。
仲間うちでのバーベキューの準備のようなライトな用件から、
時には数社のチームが集まるプロジェクトなどで使われる。
そうなった時にはもう、なくてはならない物になっているはずだ







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